良いか悪いか、 そんな事は決めなくても 何ら困る事など起こりません。

良いか悪いか、そんな事は決めなくても 何ら困る事など起こりません。

津留晃一

そしてもうじき人類は知るでしょう。

解らないという事を通して、

思考世界に

閉じこめられていた意識が、

この思考空間から体験空間へと

意識を飛翔させることでしょう。

ここが体験の為の

エデンの園であったことに

気付くでしょう。

正しいか間違いか、

結論を出そうとする自分の姿勢を

変えてみる気はありませんか。

良いか悪いか、

そんな事は決めなくても

何ら困る事など起こりません。

決めようとするのは、

決めないと困った事になると

信じているからです。

自分が孤立した存在だと

思い込んでいるからです。

私達は部分であり全体です。

決して

孤立した存在ではありません。

解らない事は

あなたが決める必要はありません。

結果を出すという目的から、

その課程を体験するという目的に

切り替えてみませんか。

今あなたの目の前にある、

他人との対立は、

あなたの心の中の内部対立に過ぎません。

自分の中で争っている

相対立する「考え方」という

二つのミニ自我を発見して下さい。

発見できれば

その考え方を解除することが

出来ますし、

その対立する

二つの考え方を

さらに突き詰めてみて、

思考の外へ

飛び出してしまう事も可能です。

私は考えることが大好きでしたから、

考えて、考えて、考えて、

頭がオーバーヒートを起こし、

意識が思考の外へ

飛び出してしまいました。

どうしても、どうしても

解らなかったからです。

その結果、解ったわけです。

ここが体験の世界であった事が。

それが真実の世界で、

今まで思考の世界の中に

意識が落ち込んでいただけ

であった事が。