ヒトの紹介文を書こう[1]

こんにちはみなさん

わたしは、銀河フィラメントの中の、とある銀河団の中の、すこし銀河群の薄いところにある銀河の中の、銀河中心から30,000光年ほどにある恒星系の1惑星にいます

30,000光年という単位がしっくりこなかったらすみません

わたしたちは10^(-9)光年くらいの直径の1惑星上に住んでいます

光年という単位自体が、なんだかよくわからないですね、すみません

わたしたちは自分たちのサイズにあった独自の距離や時間数え方で生きています

このため、わたしたちの言葉(言葉というものに関しては後述します)でお話しすると、わかりにくい単位が続いてしまうかもしれません

なるべくわかりやすくお話ししたいので、わたしたちが普段使っている距離や時間の単位をここでご説明します

本来は、単位の基礎としてふさわしそうな水素の周波数の乗数などで表現できればよかったのですが、調べてもいまいちよくわからなかったので、わたしたちがふだんよく使っている、セシウムによる表現を行います

ちゃんとわかっているか自分でも不安なのですが、私たちの生活圏では、セシウムマイクロ波の周波数の10^10を「1秒」と呼んでいます

逆算すると、光が「1秒」間に進む距離が、ざっくり10^9「秒」です

これはとてもローカルな話になってしまうのですが、10^9の「秒」の一桁上を「分」と言い、10^9の「秒」の三桁上を「月」と、さらにその一桁上を「年」と言っています)

(実際には、「秒」の60倍が「分」で、「分」の60倍を「時」、「時」を24倍して「日」、「日」を365倍して「年」と言います。でも、こんな細かい単位は、きっと興味がないと思うのですけど)

わたしたちは、その「年」の100倍くらいで個体としての活動が止まります

わたしたちの生命活動とのスケールとしては、「年」という単位はとても重要で、個体としてはとても把握しやすい数字概念なので、「年」という単位を大事にしていました

なので、光が「1年」という単位で進む距離を、「光年」として、遠くを見る単位として使っていたのです

あまり意味がない習慣なので、みなさんには意味がないとは思うのですが、わたしたちはわかりやすい単位だったので、「光年」という単位を使ってしまいました

セシウム時10^10^8〜10^10^10あたりが、わたしたちが生きている時間単位です

セシウム時における1秒間の光の到達距離を1単位として、10^(-9)あたりのサイズをわたしたちは「メートル」と呼んでいました

わたしたちが自分大きさをはかるときは、この光速の10^(-9)くらいの単位を基準にしています

わたしたちは、個体でいうと、この光速の10^(-9)くらいの大きさです

ここまでご説明したとおり、10^(-10)〜10^10のところで元気にやっているというのがわたしたちです