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【穀雨】?宇宙と一体化し、養生し、たくさんの歓びを創造していきましょう!

昨日の続きです。今日は【穀雨の過ごし方】についてです。

昨日のブログのように、【穀雨】の時期は、春の最後の節気で、気温の上昇が早くなり、雨が多く、空気の湿度が次第に高くなってきます。

私達が【養生】する際に、重要なことは、『素問・保命全形論』の中にもあるように、『人は天地の気をもって生まれ、四季の法則をもってなる』ということで、私達人間が天地の間に生まれ、その中で、自然環境の移り変わりの軌道を離れてはならないということです。

自然界の変化は直接的あるいは間接的に必ず私達の人体の内的環境に影響を及ぼすので、人体の内部の調節を通して、内的環境(体内の生理の変化=内宇宙)を外的環境(外部の自然環境=外宇宙)の変化に適応させ、正常な生理的機能を保つことが、疾病の発生を避け、減らすことになるのです。

なので、養生を行う際には、【穀雨】の節気の要素を考え、その日の気候の特徴に合わせて、どのような養生をするか?をきちんと選択することが重要になってきます。

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下記が【穀雨の養生の注意点】です。

古い諺に『一年の計は春にあり』『四季を春のように』とあるように、新しい命が芽吹き、大自然が古い上着を脱ぎ捨て装いを新たにする春に、人々は特別の思いを寄せていました。

春の陽気が盛んになるにつれて、私たちの体内でも新陳代謝が活発になり、エネルギーの消費量も増加し、冬の間に貯えたものをいよいよ使い始めることになるのです。もしこれが不足していたら、充分に補充する必要があります。春はまた、病気の活動も活発になります。多くの病気の発生がこの時季に集中しています。

☆【穀雨の養生の注意点】

春の養生の原則は「養陽防風」にあるとされています。この時季、人体の陽気は自然の気に応じて外に向かって発散する傾向があります。従って体内の陽気の保持に努めなければなりません。陽気を損なう状態を避けることが第一に必要です。

様々なトラブル:ギックリ腰、寝違い、捻挫などの殆どは、ポカポカ陽気の翌日、急激に気温が下がった朝(寒邪が入る)や雨の日(湿邪が入る)、風の強い日(風邪が入る)などに起こりやすいのです。それは何故かというと、春は肝の季節で、樹木や草木が上へ上ね伸びるがごとく、人の気も上昇しやすくなり、冬場にしっかり補腎し、肝血に蓄えがある方は大丈夫ですが、これらが不足していると、肝気の上昇とともに、肝血不足を起こし、筋肉や筋を栄養できなくなり、栄養されていない筋肉や筋はいわばスキだらけで、硬く硬直してしまって弾性を失っているために、ほんの少しの刺激や加重にも耐えられなくなっているのです。

1. 『風邪』を防ぎましょう!…春はよく風が吹きますが、これが人体に悪影響を与えると『風邪(ふうじゃ)』という春に最も多い病気の原因となり、様々な伝染性の病気を引き起こします。

風邪は、体に悪さをし、特に、体の表面や上部を襲いますので、肌を乾燥させ、抵抗力を低下させます。また、暖かくなると、皮膚が緩むため、不意の冷気を取り込みやすくなり、血行が悪くなってくすんだり、肌荒れが起こりやすくなります。紫外線を浴びる機会も多くなりますので、外側からのスキンケアも忘れずに行いましょう。

『風邪』が体内に入り込んで、重大な病気を引き起こさないように予防することが【春の最重要課題】です。

特に、以下のような方はトラブルに見舞われやすいので要注意です!

?心配事、ストレス等があり、慢性的に疲れている方(肝血不足で、筋肉と筋が栄養されない)

?甘いお菓子、白米、イモ類、動物性タンパク、加工食品をとる機会が多く、酸性血になっている方(筋肉や筋が傷められる)

?食べ過ぎで胃腸が疲れている方(解毒が追いつかず、血液が汚れる)

?便秘がち、むくみがち、汗をかかない、運動していない方(解毒がおいつかず、血液が汚れる)

?一日の殆どが座り仕事、立ち仕事の方(筋肉、筋、骨を傷める)

?更年期で、月経に乱れがある方(腎精不足、肝血不足で、筋肉、筋、骨が栄養されない)

これらのトラブルから脱却するためには

?血液の解毒…タンポポ茶又は、第一大根湯、干し椎茸切り干し大根スープ等で解毒を促進するとともに、【腹七分】で新たな毒を入れないようにして、血液を解毒します。

?肝血不足と腎精不足を補う…良い血液を作る食べ物は根菜のきんぴら、味噌、色の濃い野菜。そして黒豆、黒ごま、木耳などの黒い食べ物は補腎を促します。

?患部の血流回復…ギックリ腰やねんざには、全身浴よりも、半身浴、腰浴、足浴がよく効き、生姜湿布やビワ葉温灸、こんにゃく湿布などで血流を回復させ、痛みを流すお手当てを施します。

です。

2. 気候・寒暖の変化に注意し、変化に対応する準備をしましょう!

春は、冬から夏への移行期間ということができます。冬の寒気と夏の暖気が入り混じって、寒かったり暖かかったり、晴れたり曇ったりと、気候が不安定な時です。

気候の変化に過敏な人は適応しきれないことも多いので、生活のリズムを調えるよう注意が必要です。

【睡眠・早寝早起き】中医学では、この時期の人の起居や仕事と休息は、日の出・日没と合わせるのがよいとしています。なので、睡眠を調整し、早寝早起きをすることが春の養生に極めて重要です。遅くとも23時には就寝し、遅くとも7時には起きましょう。そして決まった時間に食事をしましょう。

○寝る前の30分は心を鎮めて、思い煩うことなく、一切の雑念を捨てます。

・寝る前には顔を洗い、お湯(40〜45度)で足を暖めるよう心がけます。

・顔を按摩し、足の土踏まずを手で揉むことによって血気の運行をよくし、臓腑を温め、心を落ち着かせ、一日の疲労を取り除き、寝つきをよくします。

寒い時は体が縮こまって、気や血液の流れも滞りがちですが、温かい時は気血もスムーズに流れます。

春になって気温が上昇してくると、気血の流れも活発になり、新陳代謝が加速し、健康な人にとって、この変化は心地良く感じられますが、体力のない人やお年寄りや子供にとっては、負担になることがあり、潜伏していた病気が再発したり、慢性病の症状が悪化したりというのも春の大きな特徴です。早めの準備と対策が必要といえます。

気温は上昇するが、朝晩は寒かったり、つまり、陽気が発散しかかっているのに、冷えてそれが抑えられ、上半身に熱がこもり、下半身は異常に冷えます。これは身体にとって大変な負担がかかります。これは実際の天気と全く同じで、温かい空気と冷たい空気がぶつかり合うと、前線ができて、低気圧が発生し、雷がなったり嵐が起きますが、身体の中で、このような状態が起きています。前線ができているのは、上半身と下半身の分かれ目のお腹の部分で、そこがパンパンに張ってゴロゴロと雷が鳴り、正しい気の巡りを塞いでいるわけです。

寒い冬の間、私達は様々な防寒措置を講じて保温に努めるため人体自身の耐寒能力は低下しています。春、花が咲いて温かくなったからといって急に薄着になると、寒の戻りがあったとき血管は収縮し血行が阻害されて体内の機能に悪影響を及ぼして、様々な病気の原因となってしまいます。

この身体の嵐を起こさないために、下記の養生をお勧めします。

?【服装】着るものを少しずつ減らして、ゆっくり春を迎えるようにしましょう。上半身は薄着でも下腹部や下半身を冷さないことが重要で、股上の深い下着を選んだり、腹巻きでお腹を温めましょう。ズポンは足首の出ない裾の長いものがお奨めです。特に虚弱体質の人は、背筋の保温を心掛けるようにしましょう。

?【入浴法】下焦の虚証に関係するツボが足や腰にはたくさんあり、そこを温める事で下焦の虚を補う事ができるので、足湯・腰湯・半身浴が効果的です。

?【セルフマッサージのつぼ】血海、足三里、三陰交、足心のつぼを刺激しましょう。

?【運動について】湿気が多く、まだ暑くないこの時期は、量の汗をかくと、汗が肌に浸透して、再び体内の水分が多くなるので、運動する際は、大じんわり汗をかく程度か、汗をかかない程度にするのがお奨めで、下記のような下半身を冷さない運動、忍耐力や集中力を要するような運動が適しています。

☆天に向かって大きく背伸び、地に向かって四股を踏む。下半身を動かさずに、上半身のみ左右に捻る。

?【丹田腹式呼吸法】誰でもどこでもその場でできる呼吸法。緊張感で心が高ぶったり、逆に落ち込んだ時、呼吸を整えると、平穏を取り戻すことができます。

?【養生食】切り干し大根とネギの入った温かいお蕎麦を食べ、食後に柑橘類を食べるとよいです。

?【耳の温灸】で、上下、左右、表裏(自律神経のバランス)を整えます。

?房事(ぼうじ)過度、過労、寒い環境、生冷飲食(生もの、冷たいものを飲食すること)、無理なダイエットといった生活習慣は、下焦の虚証を悪化させるものなので、避けましょう。

?あれもこれもやろうと考えず、楽しんでできる範囲で満足しましょう。

3. 肝臓を落ち着かせましょう!

五行理論では、春は肝臓に相応し、陽気が盛んな季節なので、肝臓の気も旺盛になりがちで、肝臓の気が盛んになりすぎると、

高血圧、眩暈、肝炎などになりやすくなります。

肝臓の気は精神状態にも大きな影響を与えますので、精神分裂症、躁狂症などの患者は、天気の変化によって症状が悪化したり、発作を起こしたりするので、肝臓の気を落ち着かせて精神の安定を図るようにしましょう。

肩こり、目の疲れ、頭痛は肝臓に元気がないと起こりやすいです。共通しているのは、周囲の筋肉がこわばっていたり、押すと痛かったり、張ったりしていることです。

肝臓は血液の貯蔵庫なので、血液の貯蓄率が低くなると、肝臓の管理部位である筋肉に充分な血液を分配出来なくなるために、筋肉が弱くなります。弱くなった筋肉はなかなか筋肉疲労が回復しません。目の周囲であれば、眼精疲労や頭痛が発生し、肩は慢性的肩こりになります。

この場合のおすすめケアは、入浴やホットタオルで温めて、こわばって冷えている筋肉をほぐすことです。もんでしまうと、筋肉の細かい繊維が傷んでしまうことがありますので、ほぐすことが大事です。ほぐれましたら、優しくもんでも大丈夫です。

そして更に大事なことは、筋肉に充分な血液が送れるよう、身体全身の血液量を増やすことです。血液を増やすには、血液の原料になる“タンパク質”を意識したお食事です。肉・魚・卵などを食事に少しずつ入れていきましょう。

4.外気や体内の湿気が多くなるこの時期は、「水」と相克関係にある「土(地)」の【脾臓と胃】をケアすることが大切です!

脾臓と胃の機能】脾臓と胃は、食べたものの消化、吸収、また吸収した栄養を体内に運ぶ機能があり、脾臓は、特に栄養を運ぶ役割があります。また、脾臓は、「憂い」という感情を司っているとも言われています。

脾臓と胃が弱まる原因と状態】

雨が続いたりすることによる湿度の急上昇で、脾臓と母子の関係のようにつながりが深い湿気に弱い「膵臓」にも負担がくると,脾臓にも負担がきます。

脾臓の調子が悪いと、水分代謝が悪くなり、体内の湿気が多い状態です。脾臓と胃が弱くなると、食欲がなくなったり、冷たいものを食べ過ぎたり、便がゆるくなったり、お腹がはったり、急にやせたりするとなどの症状がでます。

脾臓が弱くなる原因】不規則な食事、暴飲暴食、物事を悩みすぎてしまう、夜更かしをするなどで、食事で言えば、脂っこいもの、冷たいもの、甘いものを食べ過ぎると、脾臓が傷つきやすくなります。

脾臓の弱体化をみるポイント】夜就寝中に、ヨダレがよくでる方は、脾臓が弱まっているといえます。

脾臓の養生には】…?身も心もノビノビさせ、春の陽気を浴びながら、散歩をしましょう。

?食べ過ぎを控え、腹7分目の食事にしましょう。

?外の湿気による影響を【腰湯】で汗を出して解消しましょう。また、濃くなりすぎた胃液も汗を出すことで薄くなってきます。

?【長芋】を積極的にとりましょう。脾と腎と肺に効果があります。

5.悪天候の前に【頭痛】を解消しよう!

悪天候の前に【頭痛】を起こしやすい代表的なものは【水毒証】で、身体の中の水の分布が乱れるので、頭痛がひどくなります。

日本は海に囲まれた島国なので、水毒証の人が多いのです。

そこで、身体の中の水の分布を改善するための方法や生活習慣が重要になってきます。

具体的なオススメの養生は

?寒い環境、生冷飲食(生もの、冷たいものを飲食すること)を避ける。

?首・へそ下・手首足首を温める。

?適度な運動をする。

?水の偏在を調整する下記のような食材を積極的にとるようにしましょう。

玉ねぎ、ナス、キュウリ、春菊、レタス、大豆モヤシ、小豆、えんどう豆、パイナップル、まいたけ、えのき、マッシュルーム、のり、昆布、あさり、しじみなどがオススメ。

普段の水分を、はとむぎ茶や豆乳にする。但し、飲み過ぎないように注意が必要。

6.穀雨の時は、雨が多いため、肩こり、首こり、関節の痛みを感じやすいので、注意をして下さい。

特に湿気が多い天気の時は、露出を少なめにし、また、部屋の換気も少なめにしましょう。

また、頭皮に湿気がたまると、頭痛になりやすいので、洗髪後は早めに乾燥させましょう。

7. 『春困』解消法…「春眠暁を覚えず」という言葉がありますが、春は何となく頭がボーっとする(=『春困』の)季節ですが、これは病気というわけではなく、季節の変化によって生じる正常な生理現象です。

冬の間は皮膚の毛細血管も収縮していますが、春、暖かくなるにつれて、血管や毛穴が広がって、血液の流れも増加し、皮膚の末梢血管の供血量も増え、脳に送られる血液量が減って、何となく頭がボーっとする原因となり、中枢神経系統に鎮静、催眠作用を引き起こし、身体が疲れてきます。

これは仕事や勉強には影響しますので、対応策が必要です。

?先ず、睡眠を充分にとること。成人ですと、一般的に6〜8時間は睡眠時間を確保しましょう。

?朝起きたら、冷たい水で顔を洗って、皮膚や大脳を刺激します。

?頭部をブラシで繰り返し梳くのも脳の血液循環を良くする効果があります。

?こめかみの「太陽」というツボを刺激するマッサージも良いでしょう。

?適度に日光にあたるのも有効です。

8.【アレルギー体質の人】は、この季節、花粉症やアレルギー性鼻炎・喘息などの予防をしましょう。

?この種の人は…アレルギー性物質の直接接触を避ける。

?【飲食】…高蛋白・高カロリー食を少なくする。

・油を控え目にする。(油は腸内環境を悪化させる。)

・身体を温める食事、食品を取るように心がける。

?アレルギー症状の方は、大抵、低体温になっていますから、温めのお風呂にゆっくり浸ったりして、身体の芯を温めることが重要。

?気温・湿度ともに高いため、皮膚湿疹が多く発生するので、清潔を保つ他に清熱解毒・養血潤燥の湯剤も併用します。

9.神経痛、例えば肋間神経痛、座骨神経痛、三叉神経痛などの発症期なので、注意しましょう。

☆【穀雨の養生の注意点2】

【心がけること】

?17日から春の土用で、土を掘り起こしてはいけない時期と言われ、この18日間には土木工事を始めない方がよいとされます。

すでに始めてしまっていることは構わないのですが、全く新しいことには着手せず、堅実に過ごす時です。コツコツと温厚にどっしりと構えた方が何事も上手く進みます。

?土用中なので、食中毒など、胃腸を壊したり、疲れやすく、だるくなりがちです。

梅雨時ほどではなくとも、季節の変わり目のこの時期は食べ物が早く傷みやすく、胃腸の抵抗力も落ちてきます。

土用は真ん中を示し、人間の体の真ん中はお腹なので、夏を迎える前のこの時期、胃腸の休息が大切です。お腹7分目の食事を心がけましょう。

?就寝前には、40〜45度の足湯をして、足裏の中央より少し上の窪んだ所(湧泉)を良く揉み、一日の疲れを癒し、しっかりと睡眠をとり、早寝早起きを心がけましょう。

?【溜め込むことがよくない時期】なので、スポーツで気分転換したり、祝詞やカラオケなどで思いっきり声を出すなど日頃のストレスを発散しましょう。

鼻歌でも身体から溜まったものを出す働きがあるので、考え込んだ時は鼻歌で発散しましょう。

?ゆったりと静かな動きのある体操、太極拳、ストレッチなどの運動をしましょう。

?太陽の光、鮮やかな花々、新緑・・・自然界から大きなパワーをもらえる、貴重な時期なので、陽気な心持ちを保つ為に、ハイキング、散歩をしましょう。

?丹田呼吸法をしましょう!吐く息を意識してゆっくりと深呼吸をすることは副交感神経を刺激して、不安や緊張、疲労を緩和する働きがあります。

このように、心のリフレッシュを忘れずに過ごしましょう。

【体調管理】

?穀雨の頃は「憂い」という感情を司っている「脾臓」の影響で、何かと思い悩むことが多い時期で、湿気が多いとさらに気分が湿ってくるので、潤性の(水分の多い)食べ物はなるべく避けましょう。乳製品は避けた方がよいでしょう。

?身体の中で余分な水が滞ると、水毒といってむくんだり、だるくなったりします。

「1日2リットルの水を飲もう」などという水飲み健康法がありますが、日本は元々湿気が多く、体質も燥タイプより湿タイプの方が多いので、水はほどほどでよいのです。

?飲み物には氷を入れないようにしましょう。体温より冷たい食べ物や飲み物で体が冷えると、表面にほてりが出るのです。

ほてりが炎症を生み、アトピーなどの皮膚疾患を悪化させやすくします。一度、ほてるとさらに水が欲しくなるので体質を変えてしまうのです。

特に春の花粉症の後の季節なので、アレルギー体質を深くしてしまいます。

?肉と魚なら魚の方がおすすめです。

?蜂蜜は暑がりで疲れやすく、皮膚が乾燥する人にピッタリです。肺や胃を丈夫にして、便通をよくします。また咳止め、腫物、虚弱体質の改善に効果的です。

【摂るべき食材】

?苦味と酸味の食材を多めに摂りましょう。

春は芽吹きの時、新しく命が生まれ育ち始めます。方向は東、色は青、新緑の木がこの季節を象徴します。

ふきのとうなどの苦味と酢の物やイチゴなどの果物の酸味、ニラや椎茸・緑黄色野菜などを多めに食すべきです。

胃腸の調子も崩しやすい時なので、、ネギやニラ、ニンニク、ナツメ等は旬の野菜、花や草の持つ自然な甘味は『脾』の機能を高め、消化器系を元気にします。

?【ヨモギ】は、五行は脾土に属し、利尿作用があり、むくみをとり、寒性で消炎作用にすぐれ、止血にも用いられ、お灸でも使われ、漢方生薬としても艾葉として、血尿や生理過多、出血による貧血に処方される素晴らしい植物です。

また、黄疸にも効果があり、イライラしやすい春に、よもぎ餅やよもぎ茶を摂る風習は理に適っています。

?【大豆】はイソフラボンとして、女性ホルモン類似作用で有名です。男女ともに更年期に効き目があり、いつまでも若々しさを保つためにも必要です。

大豆は味噌やしょうゆや納豆の原料なので、これらを摂ることも効果があります。五行は脾土に属すので、胃腸を丈夫にして、肌をつるつるにします。

また、イライラを抑え、うつをちらし、解毒、排膿、利尿の効果もあります。

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上記のように、穀雨は季節の変わりめの時期なので、内宇宙(=体内的環境)を外宇宙(=外部の自然環境)の変化に適応させ、養生して、体調管理に気をつけて過ごしましょう。

私達、現代人も、古の日本人のように、日常生活を、今この瞬間を、宇宙の流れや四季の流れに乗り、常に自然と対話しながら、自然を慈しみ、自然と一体になって暮らす「祈り」の生活をしていきましょう!

そして、牡牛座は「五感に心地良い刺激を受けとる」大切な時期なので、宇宙(=自然)と一体となり、心地良いと感じることを選択して、たくさんの歓びを創造していきましょう!

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20日(木)から太陽の位置は、牡牛座へ移動します。牡牛座は「五感に心地良い刺激を受けとる」大切な時期です。

【牡牛座(金牛宮)】4月20日〜5月21日頃(日本)?支配星(ルーラー):♀金星?二区分:女性?三要素:不動?四元素(エレメント):地

?の女性は消極的・従順を示し、?の不動は保守性・沈着・頑固・反抗的を示し、?の地は物的(霊的に対しての物的)・現実的・着実・慎重・忍耐を意味します。

【基本的な意味】星座(サイン)の2番目で、牡羊座から続き、生まれ出た生命の成長を表し、妊娠・乳児、孵化・雛を意味し、あらゆる【富と豊かさ】を象徴し、牛は、あたたかい母性愛、豊かな大地、生産力、粘り強さを象徴しています。

【特徴】わがままで屈強。但し無骨ではなく、感受性が豊かで親切。内気で、人見知りが激しいが、頑固一徹に決めたことを突き通す。不正や虚偽を嫌う。但し、逆に騙されやすい。

【キーワード】

?「蓄積」…お金・物質的快適さ・所有権・所有物

?「身体感覚」…官能的な喜び・身体的敏感さ・マッサージ・味覚

?「地上に生きる喜び」…鑑賞・感謝・安らぎ・満足

?「創造」…確かな基盤・着実な前進・忍耐強さ

?「信頼性」…根気・信頼性・信用・不動

?「自分の存在価値」…明確な価値観・決断力・自分自身を受け入れる・解放する

【牡牛座短所の解放キーワード】「頑なさ」…頑固さ・独占欲・執着

身体と心は元々一つなので、五感、感性を刺激、感動したい衝動が満たされていないと、下記部位に不調としてあらわれる場合があります。

【牡牛座が支配する身体の部分&症状】…『喉・あご・首・甲状腺・声・声帯・咳・目・鼻・耳・舌』

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