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じ…爺ぃ割引

連休初日…なんですと。

でも、カミさんはお仕事。

昼間一人で、懸案だった色々を片付け(それについては又後日)、カミさん帰宅、夕食後、土曜だし、レイトショー映画見に行こうと言う事に相成る。

シルバー割りやら夫婦50割で映画はもの凄くリーズナブルになった。

とは言え、黄金週間映画の封切りは来週らしい。

めぼしい新作は…

こないだ予告編で観たのにしよう。

池袋はロサ会館?

なんか、ここ場末感が尋常じゃないんだよなぁ。

予約は出来ないし、建物は…何かあったら無事じゃ住まない雰囲気を醸しているし。

 

 

で、30分程前にチケットを購入すると、埋まっている席は2席?

大丈夫か?

旬が過ぎた?

確か封切りは4月中旬だったはずだが。

万里の長城には我々が知らない秘密が隠されていた。

カミさんも私も全く予備知識無しで観たのだが…

チャン・イ−モゥだから、そんなに変な物ではないだろうと。

なんだこりゃぁぁぁぁぁ〜〜!

Red ClifとかLoversとか…そんなの想像してたのねぇ。

フィクション史劇や武侠映画だとばかり…

まぁ、画面作りはそれなんだけどさぁ…

これって、ネタバレ禁止だよねぇ?

予告編でもその辺り、全く映されていないし。

いや、映像そのものは大スペクタクルだし、中国映画独特の美意識でなかなかなモノなんだけど…

いや、なんと言っていいのか。

万里の長城匈奴のような北方の異民族が侵攻してくるのを迎撃するために建設された、と言われるが、実は…と言うお話。

神話と謎の建造物を結びつけたという観点は面白く、私は充分楽しんだのだが、本作批評家達の間では至極評価が低いようである。

そうか?そんなにつまらないか?

内容を知らずに観て、趣味に合わなかったら多分最低だが、いや、これ単純明快冒険ファンタジーとしてなら決してつまらなくはないと思うぞ。

これは正に強力なB級映画

 

一つ残念なのは、ヒロインが私好みではなかったこと位か。

いや、凛々しくて悪くはないんだけどね。

グレートウォール(原題:The Great Wall/長城/城)

監督 チャン・イーモウ

脚本 カルロ・バーナード/ダグ・ミロ/トニー・ギルロイ

原案 マックス・ブルックス/エドワード・ズウィック/マーシャル・ハースコビッツ

出演 マット・デイモン/ジン・ティエンリン/ペドロ・パスカル/ウィレム・デフォー/アンディ・ラウ

音楽 ラミン・ジャヴァディ