平安のすゝめ

紫式部

源氏物語」の作者。

読んだことのない人のためにざっくり説明すると、イケメン皇子が義母を強姦したり一目惚れした幼女を拉致監禁して犯したりするハーレム系官能小説。

才能ある女性に対する嫉妬からか、「紫式部日記」の中で和泉式部清少納言赤染衛門をディスってる。

和泉式部

恋愛至上主義者。

恋の歌とかめっちゃ詠んだ。

自分を主人公にした恋愛小説「和泉式部日記」を書くとかいう黒歴史あり。

紫式部に「歌は悪くないけど、男に媚び媚びなところマジムカツク」と評される。

清少納言

枕草子」の作者。

「四季それぞれの美しさを記したもの」くらいの認識の人が多いが、実はドン引きするくらいの「幼女萌え日記」。

「ちっちゃい子可愛いよおおおおおお!くんかくんかはすはす!」とか書いてる。

自分が仕えた宮中(皇后)である藤原定子(10歳年下)を「ギザカワユスwww」とも記している。

それなんて百合ゲー?

紫式部からは「えっらそーに漢字とか使って教養をひけらかしてるけど、あんたが思ってるほど大したことねーしwwwしかも誤字とかあんじゃんwwwぷげら」とか言われてる。

赤染衛門

妹大好きお姉ちゃん。

妹のところにやってこなかった男に対する歌を、妹のために代わりに詠んだ。

百人一首の59番「やすらはで 寝なましものを 小夜更けて かたぶくまでの 月を見しかな(あなたが来るかもと思って寝ないで待っているうちに夜も更けて、とうとう月が西の空に沈むところまで見てしまいました)」がそれである。

紫式部の先輩だから、紫さんも一応は先輩を立てて「歌はめっちゃ素敵」と書いているが、「でも家柄がわろしでマジワロスwww」とディスられてる。

紀貫之

土佐日記」の作者にしてネカマ。しかも70代。

男もすなる日記といふものを、女もしてみむとてするなり(70代男性)。

繊細で美しい、女性らしいその文体に、多くの男性が魅了された。

トランスジェンダーだった可能性もなくはない。

菅原孝標女

源氏物語オタ。

源氏物語ちょー萌えるんですけどw」って感じの光源氏オタだった幼少時代の自分を「マジ黒歴史wwwやべえ死にたいwww」と「更級日記」で吐露している。

藤原道綱母

菅原孝標女の伯母にして日本三大美女(当時)の一人。

「ウチの夫マジムカツクんですけどー」って愚痴を書きなぐった「蜻蛉日記」の作者。

平安時代始まりすぎじゃね?

現代のトレンド取り入れすぎで、もう。

いとあわれなり。

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