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相性の問題

貴重なお時間を割いてまで、

このような無駄文に目を通してくださいまして、本当にありがとうございます。

昔から【反りが合わない】という言葉があるように、

人間は殊更相性という言葉を気にしている感じがあります。

それが如実に現れているのが、先日一気に話題となって問題視されている、

ランサムウェア(身代金要求型ウィルス)】によるサイバーアタックでしょう。

ウィルスに対して我々消費者ができることはただ1つ。

セキュリティプログラムを常に最新版に更新する。

もっと端的に言えば【餅は餅屋】の餅屋に頼ることしかできません。

以前、Windows10に更新するかしないかが話題になりました。

普通なら何も考えずに更新する手しかないのですが、

CADやEclipseといったプログラム開発ツールや

コンピューターによる設計ツールによっては、セキュリティソフトが新しくなると

その相性の悪さにより全く使えなくなってしまい業務に支障をきたします。

開発の工程で1日でもズレ込んでしまうと、期日までに間に合わなくなってしまい、

それが信用を失ってしまう恐れがありますし、

全ての端末にセキュリティソフトを充てるのも費用がかかりますので、

セキュリティソフトの更新には及び腰という企業も多く、

10年前の開発ツールが現役という所もあるのも納得がいきます。

とはいえ、今回の一連の騒動から

ここから一気にセキュリティソフトのバージョンアップに拍車がかかるでしょうね。

(Macであったり、Linuxマシンの方は、全く関わりのないお話ですが)

と長々とした【マクラ】でしたが、ここからスチャラカに飛んでいきます。

めくるめく「知らんがな!」の世界をお楽しみください。

パソコンのソフトを例に挙げましたが、

やはりこの世界、相性が大事だと思う場面があるでしょう。

目頭を軽く押さえつつ、眼鏡を外します。

テンプル(つる)のデザインが気に入って入手した眼鏡もそろそろ年期が入ってきたのか、

購入当時と異なって、少々度が合わなくなってきたり、

よくズリ落ちてくるようになってきました。

「まさか…老眼?」という可能性を懸命に否定しつつ、

108円ショップでメガネクリーナーに手を伸ばしてクリーニングを行いますが、

流石に拭き取れないヒビが、眼鏡の年期を物語っています。

そして、その隣にある眼鏡愛用者からすると避けては通れないものの、

相性の悪い【メガネ専用ドライバー】に渋々手を伸ばします。

メガネのネジは普通よりもサイズが小さいですので、

基本的にはメガネ屋さんに直してもらうのが王道なのですが、

専用のドライバーが安値で売られているのですから、

これを利用しない手はないのですが、それとの相性が異様に悪いのです。

正しい用法で回しているのに、ネジ自体が固くて回っている感覚がありません。

軽く回そうとしてもテコでも動きませんし、

力尽くで回そうとするとネジの頭が潰れてしまい締まらなくなってしまいます。

結局は扱う逸般人側が焦れてしまう始末。

使い慣れているはずのツールとの反りの合わなさには、

相性以上の何かがあるのかと、妙に勘繰ってしまうのです。